FC2 PPV 3949609 – 3日間限定限定!!2回連続で生で中に!?清潔感いっぱい透き通る肌をした彼女。有名お嬢様校卒業のご令嬢とは思えないほど、感じやすく濡れやすい感度抜群の美女だった・・・
僕の美容室には、魅力的な女性のお客様が多く来店してくれる。
彼女もその一人で、初回の来店から毎回僕を指名してくれる大切なお客様。
美しいロングヘアーには枝毛なんか一切無くて、清潔に手入れしているのが良くわかる。
プロの僕から見ても、本当に感心するほど美しい。
そして何より、この透き通るような透明感を持った肌質。
スキンケアも、人一倍気を使っているんだろう。
そんな彼女とドライブに行けるほど仲良くなり始めたのは、残暑を感じる初秋の頃。
この日僕は彼女を誘って、海に出かけた。
いつもはTシャツやブラウスに身を纏っていて、まだ社会人になりたての可愛らしさがある彼女。
でも、この日は大人びたワンピースを纏っていた。
うっすらと透けて見えそうな、白地のワンピースの生地。
僕のために、大人びた服装を選んでくれたのかな?
あいにくの曇り空だが、気温は少し高い。
彼女の服装を見た僕は、この日ばかりは高い気温に感謝した。
海に着くと、喜びながら砂浜を歩む彼女。
そんな彼女に見とれて、隣を歩く僕。
なんか、初々しいカップルみたいでイイなぁ。。。
歩き疲れたので、小高い公園のベンチで一休み。
ベンチに座ると、彼女は手作り弁当を出してくれた。
「ね、食べよう!」
彼女はそう言うと、箸で僕にお弁当を僕の口に運んでくれた。
なんか、本当にカップルみたいでイイなぁ。。。
余りの嬉しさに勢い余って、彼女の指まで口に入れてしまった僕。
僕は少し焦ったけど、彼女は笑いながらその指を彼女の口に押し当てた。
え…今のって間接キス?
恥ずかしそうに、はにかむ彼女。
あれ?
もしかして、本当にカップルみたい?
少しすると、急に雨が降ってきた。
ドライブデートもこれで終わりかと思ったけど、思い切って別の場所へ行こうと誘ってみた。
目的の場所は、もちろん二人きりになれる場所。
あいにくの曇り空で気温も高く、そして通り雨。
この日ばかりは、通り雨に感謝した。